ネット証券会社比較のポイント

ネット社会の発達により、株式の取り扱いもわざわざ店舗に出向いたり、連絡を取って売買を行う必要もなく、ネット証券会社で完結できるようになっています。

しかし、多くのネット証券会社があることにより、特に初心者にはどこを選べばよいのか迷うところです。

そこで各社を比較するポイントを3つ挙げます。まずは手数料です。

基本的には10万円以下、30万円まで、50万円まで、100万円まで、それ以上という風に段階的に分けられています。



ですのでいちいち比較するだけでも面倒ですが、総じて言えるのは、店舗型の証券会社は手数料がやや高めで、ネット専業の証券会社は低く抑えられている傾向にあります。



次に、夜間取引です。



通常証券取引所が開いているのは午前9時から午後3時の間ですが、午後7時から午後11時59分までの間、証券取引所を解さずに、証券会社が各自のシステムによって売買を行うシステムです。
これならば、日中仕事で忙しい人でも簡単にリアルタイムで売買を行うことができます。
これはすべてのネット証券会社が取り扱っているわけではありません。

3つ目はミニ株です。

通常株の売買を行うのは最低でも100株単位となっています。

しかし、ミニ株では10分の1単位での売買が可能となる制度です。
例えば本来ならば100万円でなければ購入できない株でも、ミニ株制度があればわずか10万円で手に入れることも可能なのです。

これらの条件を比較して総合的に考えてみると、マネックス証券やSBI証券などが利用しやすいといえます。

もちろん人により画面の見やすさや操作のしやすさなどがあるので、口座開設前に見ておくとよいでしょう。